LCC 名古屋








LCC名古屋の飛び始めは2013年3月31日のこと。

セントレアの滑走路はさほど広くはないのに、降り立ってきたエアアジアとジェットスターの

一号機はそれでも随分小さく見えたものだ。

他の都市空港では順調な路線拡大ができなかったLCCも、ここ名古屋ではLCCが地域に根付き、

エアアジアがピーチにブランド統合された後も名古屋のLCC事情は堅調で、

関空に次ぐLCCの第2拠点としてLCC発展の一助を担っている。





LCC名古屋の強みは何といっても日本の中心にある名古屋の地理。

都市間を直行便でつなぐのがもちろん理想だが、路線収支の関係でそうもいかない状況にある昨今、

セントレアは中間乗継地として確固たる立ち位置を持った。

A空港からB空港まで移動するとき、セントレア経由でLCC名古屋を乗り継ぐのが便利だ。


@日本の真ん中という地理

A地方空港とのLCC便の豊富さ

Bセントレアの徹底した乗り継ぎ時間の短さ、ズバリ、30分!

CLCCのデメリットであるフライト遅延をなくすためのセントレア空港全体の努力





この4つのパッケージを唯一無二の武器としてLCC名古屋の強さがある。

そんなLCC名古屋の楽しさを伝えようと、ところどころで実際にLCC名古屋に乗りつつ、

このLCC名古屋の物語を書いているのさ。