守山コストコ







何故に、どうして、守山コストコがオープンする伝説は立ち消えにならないの?

もう10年も僕たちは夢を見せさせられ続けている、決して悪くはない夢を。

異文化たっぷりのお店・コストコならではのイマジネーションは、その期待をずっと長く引っ張る。


一度オープンする噂が立って消えたらも、イオンやユニーならなんだか失望感が残る。

それなのにコストコは、守山コストコはむしろ逆に淡い思い出に昇華されてしまった。

聞きたいのは、それは何故ってことなの、同じショッピングストアなのに、コストコの記憶はこんなに甘い?





裏切られたどころか、「ねぇ、いつかきっとオープンしてくれるよね、守山コストコ?」ってなる魔法。

ブランド力というものがそれを操作している。

生誕地アメリカではすでにコストコの幻想は見破られており、他のお店も似たような大量廉価販売をしている。

だからコストコは特別さを失っており、倉庫店内を歩いても混雑とは呼べないぐらいの人。


けれども本邦においては、まだ物珍しさは失われていないどころか、正体不明・不思議文化の最先鋒。

だから守山コストコがしつこく土俵際から落ちようといないのも納得。

夢は夢のままで良いと思うよ、2018年3月にコストコ社幹部と名古屋市長が逢うとか、

守山スマートICが開通したというニュースも、真偽のほどは興味ではない、僕は守山コストコに蕩ける夢を見ていたいだけさ。